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会長からのごあいさつ

2018年6月26日(火)

木野 昌也

市民の皆様の安全で安心できる暮らしを目指して


一般社団法人 高槻市医師会 会長 木野 昌也


高槻市医師会のホームページにようこそおいでくださいました。高槻市医師会は1947年に創立され、2017年に創立70周年を迎えました。現在の会員数は670名を超え、大阪府下の医師会の中でも有数の会員数を誇っています。平成30年6月現在、管理医師等(A会員)290名、高槻市・島本町の19病院の勤務医等(B会員)382名、(C会員)5名が、多忙な診療を行いながら医師会活動に従事しています。

私たちは市民の皆様が、安全で安心できる暮らしを目指して様々な事業に取り組んでいます。多くの医師会活動の中でも特筆すべきは、地域保健医療に関する事業です。地域には大阪医科大学病院をはじめ多数の優秀な医療機関が揃っています。私たちは限られた資源を有効に使い予防医療、保健事業の充実と普及に努めています。各種のがん検診は市民に無料で公開され、五大がんの全てが厳しい精度管理の元に実施されており、全国に誇れる健診体制が維持されています。

夜間休日における時間外救急診療については、大阪医科大学付属病院のご協力の元、医師会員が交代で当直業務に当たっています。今後も医師会の持てる力をフルに発揮し、さらに近隣の医師会とも協力して、高槻市、茨木市、摂津市、島本町における小児、内科および外科診療に医師会としての責任を果たして行きます。

大地震などの大災害に対する備えとして、2004年より高槻島本災害医療対策会議を立ち上げ、歯科医師会、薬剤師会、大阪医科大学、高槻市、島本町、消防本部、警察、薬剤や資材の関係団体等の協力を得て医療救護に特化した活動を行なっています。災害発生時には大阪府三島救命救急センター内に災害対策本部を立ち上げ、関係者全員が参加した医療救護活動を行います。

1971年には高槻市医師会准看護学院を設立。以来40年以上にわたり看護師の養成を行ってきました。現在、卒業生は3,000名を超え、高槻市内の医療機関で看護師(准看護師、看護師)として活躍しています。看護学校の資格試験の成績は100%の合格率を誇っています。

高槻市の高齢化率は現在28%と大阪府下の平均26%より高齢化が進んでいますが、健康寿命は大阪府の13万人以上の市の中で女性は1位、男性は2位とトップレベルの水準を誇っています。高齢化率は2040年には34.5%に上昇すると推計されています。高齢になっても、いつまでも元気で活躍できるよう体制を整備して行きます。

市民の皆様には、自宅近くの診療所をかかりつけ医として、なんでも気軽に相談していただきたいと思います。必要時には高槻市内、あるいは大阪府内の近隣の医療機関と連携して、皆様のご要望にお応えしていきます。
今後とも、高槻市医師会にご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。