高槻島本夜間休日応急診療所のご案内
2024年12月8日(日)
内科・外科・小児科を受付けています。
夜間休日応急診療所の電話番号
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平日は午後9時から午前7時(翌朝)。
土曜日は午後3時から午前7時(翌朝)。
日曜・祝日は午前10時から正午、午後2時から午後5時、午後7時から午前7時(翌朝)です。
歯科の応急処置も受付けています。
時間は日曜・祝日の 午前10時から正午までと午後2時から午後5時までです。
場所は高槻市八丁西町1-10です。
健康保険証を忘れずに。
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2024年12月8日(日)
2024年12月8日(日)
「病院に行った方がいい?」急な病気やケガで迷ったら…
「応急手当の方法は?」
「近くの救急病院はどこ?」
「救急車を呼んだ方がいい?」
………など
2023年5月1日(月)
2016年11月20日(日)
平成8年の労働安全衛生法の改正で、50人未満の事業場についても「産業医等に労働者の健康管理等の全部または一部を行わせるように努めなければならない。(13条の2)」「健康診断の結果(有所見者に係るものに限ります。)に基づき労働者の健康を保持するためにために必要な措置について、医師または歯科医師の意見を聴かなければならない。(66条7項)」等と小規模事業場についての健康管理の充実が義務づけられました。
がしかし、小規模事業場では、経営基盤が脆弱であること等の理由により、事業者が独自に産業医を確保し、労働者に対する健康指導、健康相談等の産業保健サービスを労働者に提供することが困難な状況にあります。
このため、小規模事業場で働く労働者に対する産業保健サービスを充実させることを目的として、労働者が地域の医師会に業務を委託して平成8年度に茨木地域産業保健センターが設置されました。
2016年6月1日(水)
ある一つの疾患を有する患者さんを病院と診療所が共同で治療するためのプログラムのことを地域連携クリティカルパスといいます。
患者さんが住んでいる地域一体での治療を目指します。
以前から一医療機関(病院)の中で、退院を目的として治療・検査・介護などをスケジュールにした治療プログラムは、それぞれの医療機関でありました。
高槻市医師会がスタートさせた地域連携クリティカルパスは高槻市・島本町の全病院と多くの診療所が参加して地域で行われております。
病院から在宅までの一連の治療を各病院と各診療所が連携して行います。
今までの病診連携(病院と診療所の連携)、病病連携(病院間の連携)をよりシステム化 したプログラムといえます。平成19年11月1日よりスタートしています。